2018年12月16日更新

メラノサイトとは

メラノサイトとは、メラニンを作り出す細胞の事です。
表皮の中や毛根、眼球等に存在しています。
肌を気にする女性メラノサイトが作り出すメラニンとは、色素の一種です。
人間を含む動物や植物、一部の菌類等が持っています。
人間等の動物はメラニンで紫外線を吸収するという特徴があります。
これは、紫外線が細胞核を損壊する場合があるためです。
メラニンは、細胞核を傷付けられる危険から守ってくれる役割があるのです。
しかし、美容面から見るとメラノサイトの働きは歓迎されない所があります。
なぜなら、メラノサイトはシミの原因となってしまうからです。
私達の肌が紫外線を浴びると、メラノサイトが細胞核を守るために多くのメラニンを作り出します。
そして、このメラニンは肌の代謝によって肌表面に浮上してきて、やがては消えていきます。
しかし、このメラニンの量が多くなり過ぎると、代謝が上手くいかなくなって、表皮内部に蓄積していきます。
そして最終的には、表皮部分で色素沈着を起こしてしまいます。
これがシミとなってしまうのです。
本来メラノサイトやメラニンは、私達の体を守ってくれる大切な存在です。
しかし、分泌量が増加すると嬉しくない影響が出てしまう事があるのです。
そのため悪い影響が出ないように、普段から紫外線に当たり過ぎない等の注意をする事が大切です。